飼えなくなった・・・ 

株式会社ワンBOXコーポレーションで買われた わんちゃん、ねこちゃんが ある日!
飼い主様の「のっぴきならない」事情で どーしても どー考えて

飼っていくことが困難な場合 ご相談ください!!

保健所には、絶対!絶対!連れて行ってはダメー!

なぜ保険所へ連れて行ってはいけないのか
全国で年間処分された犬猫の数(H20)

8万4264匹 (犬) 20万2228匹(猫)
合計28万6492匹

犬達は一日経過ごとに隣の部屋へ移されます。そして、最終日の檻の先にはガス室が待っているのです。

多くの人は未だ保健所での死は安楽死だと信じています。また、炭酸ガスはすぐに意識を失うから苦しくないと言い切る人もいます。
ガスによる処分は安らかな死とはほど遠いものです。

呼吸数が少なく、酸素欠乏にも強い子犬・子猫は、規定の噴射時間を超えても死ねないことがあり、その場合は生きながらに焼かれてしまいます。犬猫にしてみれば、何故自分がこのような状況に置かれているのか全く理解出来ません。檻に入れられた犬は捨てられたにも関わらず、飼い主を信じ待っています。何の罪も無い犬猫が、どうしてこの様な目に遭わなければならないのでしょうか…。

株式会社ワンBOXコーポレーションで販売したわんちゃん・ねこちゃんは 自社で誕生した子たちです。この世に生を作った責任があります!
5店舗のペットショップ総力あげてなんとかできるはず!!!

各店長(紺色のジャンパー着ています)、

総マネージャー(野々市店でたれ目のおじさん)又は
小松本店 表 店長(笑うと目がなくなる)まで連絡してください。